沿革

 長久手少年野球クラブは、1976年国連総会で採択された1979年国際児童年を記念して、愛知青少年公園(現モリコロパーク)で開催された全国スポーツ少年団軟式野球交流大会を機に設立し、第1回大会から第12回大会まで開会式をはじめ、その運営を担ってきた歴史あるチームです。
 現在は、長久手市内6小学校及び近隣の小学校1年生~6年生で構成し、市体育協会とスポーツ少年団に加盟する軟式野球チームです。
 

 

指導方針

 長久手少年野球クラブでは、こども達が野球を通じて次のステップに進むための基本技術習得や土台作りのサポートをします。

 また、スポーツ少年団として市や地域の様々な活動に参加することにより、野球だけでは得られない、社会性を育む活動も大切にします。

 練習では、各学年に合わせたトレーニングを重ね、その成果を大会で発揮します。特にAチーム(6年生)は、毎年その成果を十分に発揮した成績を収めています。